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こんちゃい。(゚∀゚)ノ
さて、またあさきのこと一人で寂しく、そして熱く語って行こうと思います。
みんなにあさきのことをよく知ってもらいたいので。
いや、ぶっちゃけただの自己満、書きたいだけだね。
あさき曲を一曲ずつ語ります。
今回は「月光蝶(げっこうちょう)」を語らせてください。
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月光蝶はあさきにしてはめずらしく壊れていないし声が比較的聞き取りやすい曲です。
なので一般の人にも聞いていただけると思います。
月光蝶と言う曲名の通り全体的に綺麗に仕上がっている曲です。
歌詞にも「お月様」「雪」「蝶」などと言う綺麗なイメージの語が使われています。
さて、あさきの曲と言うのは歌詞を見ていても意味を理解するのが難しいです。
この曲はまだマシな方でしょう。
でも難しいです。
まず登場人物は「私」「貴方」だけです。
この曲は「私」の心がそのまま唄になっているんでしょう。
満月の夜真っ白な世界の中に「私」だけがいて。
大切な「貴方」との思い出と、「貴方」がいない今の「私」を唄っています。
「貴方」がいないと何も無い「私」
いつもいつも「貴方」がいてくれたから「私」は飛べた
く、屈辱・・・。雰囲気は分かるけど言葉にできない。
ごめん。
とりあえず、確実に言えることは。
「貴方」は自分よりも大切な人。
直接的にそういう表現はないんですが、その大切さは泣きたくなるほど伝わります。
「貴方」のいない自分なんか誰にも見えていないんじゃないか?と思い。
私はここにいるよ ねぇ 神様
と、神様ならば何も無い「私」の存在に気づいてもらえるんじゃないかと語りかける。
あー、ダメだ。
文才なくて死にたい。
疲れたから寝よ。